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フタナリのプロの続報 352 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 15 52 59 ID ??? 以前にも報告した、ニューハーフ好きの代表なんだが、 計画してた、ふたなりリプのメンバーが集まった。 つか、希望者多数で選抜セッションをやるほど集まり過ぎた。 最初みんな嫌がってたんだが、代表が声優志望の腐女子や腐男子に声をかけ、 彼女らの参加が決まったとたん、希望者が出始めた。 俺が「メンバー集まって良かったな」と言うと 代表は「まぁな。全部想定内?まぁ余裕っすよw」 とマジで余裕だった。 なんだかんだ言っても代表はやり手だ。 気の毒なのはウェンツ似の後輩だ。 酒をガンガン飲まされ、腐女子にも煽てられ、 希望もしてないのに、ノリで参加することにされてしまった。 素面に戻ったときマジで後悔していたが、今更あとにも引けず涙目。 しかもハメられて、冬コミで女装して売り子をさせられる事に。 本人はこれもメチャクチャ嫌がっているが、腐女子共に取り囲まれどうにもならない。 代表いわく「これで売り上げもバッチリですなぁw」 とマジで余裕だった。 なんだかんだ言っても代表はやり手なのか? 353 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 16 13 12 ID ??? やり手 354 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 16 19 52 ID ??? 報告者も含めてサークル全部あいたたたたたな感じ 355 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 16 27 59 ID ??? ヤり手だね…… 356 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 16 42 45 ID ??? とりあえずどこで売ってるか完成したらさらすんだ 評価は内容を見てからだ。 357 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 16 52 45 ID ??? 嫌なら断れよ 359 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 16 57 56 ID ??? 冬コミでふたなりリプを売ってる男の娘を見かけたら、 ウエンツ似の後輩だと思えばいいわけだな。 ちいおぼえた。 360 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 29 28 ID ??? >しかもハメられて、 手遅れだったか・・・ 361 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 31 44 ID ??? そのようだな…(鼻血を抑えながら) 362 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 32 54 ID ??? サークル特定される日も遠くないな、こりゃ 363 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 34 58 ID ??? 創作じゃなきゃな 364 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 36 05 ID ??? ハメられて女装に目覚めたウェンツが居ると聞いて 365 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 43 54 ID ??? その手の作り話に付き合ってるほどこのスレは暇じゃないんで 366 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 17 44 20 ID ??? ウェンツ似の後輩コンベ出禁 スレ234
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499 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20 24 35 ID ??? 492 そこでご相談なのですが、ふたなりさんのあの世界での身体能力と言うのはどんなもんなんでしょう? わいるどさんのSSの「完璧な性別」というのにいたく惹かれているんですが、 兵隊としては一般兵に劣りそうだし… 539 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20 31 14 神 ID ??? 499 インペラトール閣下 ふたなりさんは、あえて言うならば「完璧な存在」です。エルフにおけるハイエルフ、デーモンにおけるグレーター・デーモンか デーモン・ロード。というわけで、女性でも身長は170cmを超え、男性ならば190cmを超える事ももまああり、しかも筋肉は F1選手からイーグルドライバーのごとく、しなやかさと強さを兼ね備え、その頭脳は常人をはるかに超え、さらに豊富な魔道の 才能を持ち合わせています。 だからこそ、王家か、それに繋がる大貴族といった、古代魔道帝国からの血筋を誇るような家に生まれる事が多いのですね。 平民の家にふたなりさんが生まれたら、地元の貴族が学資やらなんやら面倒を見て、後見人になってくれるくらいです。 686 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆ (2) HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 36 21 神 ID ??? 630 ケイレイたん 一応記憶している分ですと、機装甲にはAからJまでランクがあって、A~Cが機神、D~Fが機装甲、G~Jが機卒です。 能力的には、素早さ、力、装甲、安定性の四つで、素早さが機動性と命中率に、力が振るえる武器や搭載できる装備、 そして武器の破壊力に、装甲はそのままで、安定性が、不整地走行能力や、衝撃を受けた時の踏みとどまれる能力です。 機神としては、黒の二やアウィス・ラパクスがCランク、重機装甲の大半がEランク、青の三や軽機装甲の多くがFランク、 機卒として戦闘に投入されるのがG、Hランク、後方支援専門で、農作業や土木作業に使われるのがI、Jランクです。 ちなみに、Aランクの機神は現時点では稼動機は確認されておらず、Bランクのトップクラスが王冠盟邦と帝国に1機づつ あるくらいですねい。ちなみに「黒の龍神(ニグレド・ドラクデア・ウヌム)」はBランクの中位の機神です。 調達費用ですが、基本的にランクが1個あがると倍になると思っていただければ。整備の人員も似た様なものですね。 ちなみに、普通の貴族でDランクの機装甲ですら、保有している例は稀です。大抵はEランクかFランクですねい。王室 直属の近衛騎士団ですと、Eランクが当たり前になりますが、これはエリート部隊だからです。 現時点で「黒の二」を除けば、量産されている機体で一番格が高いのは、西方の商業都市国家「ゼニア共和国」の 共和国親衛隊所属の重機装甲です。名前は資料を引っ張り出したらお知らせします。 この機体は、ゼニア共和国の海外植民地の防衛用に開発された機体で、数を揃えられないので、質を限界まで高めて 少数精鋭で蛮族を相手にする事を前提として開発された機体です。ちなみにゼニア共和国は、まんまヴェネチアです。 シルヴィア様の陸戦隊のグレーヴェン・トゥレでもEランクですねい。スペックの数値としてはFランク相当でしょうが。 能力値の目安として、Cランクが12~13、Dランクが11~10、Eランクが9~8、Fランクが8~7、Gランクが6、Hランクが5、 こんなところです。で、十面ダイスを使って判定という感じですね。黒の二がいかに化け物か、これで判っていただけるかと。 ▼ 708 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 45 49 神 ID ??? 694 ケイレイたん とりあえず、機神といっても、Bランク機神はマジ洒落にならない付加機能が付きますので、花の慶次状態になります。 というか、Cランク機神でも、乗り手が優れた魔法騎士なら、空飛んでビームを降らせられますから(w 黒の二は、そこ までの性能はオミットすることで、なんとか量産に成功した機体ですね。 後に黒の六というCランクトップレベルの機神の量産に成功しますが、これがまさしくフルスペック機神で、空中戦対応 の機神であったりいたします。龍と喧嘩するにには、最低でもこのレベルが必要だったのですね、かつて。 なお、Aランク機神は、D Dの36Lvキャラみたいなものですから、まあ出てくる事はないんじゃないかと。まじで大陸の 八割を焼き払えますから。Bランクだって、十分都市ひとつ吹き飛ばせますので。 ▼ 714 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 48 32 ID ??? 708 竜の側が隠遁して、戦いを切り上げるようなレベルになってしまったのですね>< っていうか、もはやバスターマシンレベルでw そうか、「魔法系の精霊銀云々」ってその付加能力のことだったんですね。 クラ姫の初起動のときに呪を発動しようとしたあれも、なにやら気になりますし。 ▼ 748 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 01 15 神 ID ??? 714 ケイレイたん まあ、互いに核のパイの投げあいに近い状態になって、戦争を続けられなくなった、というところです。 で、古代魔道帝国は戦争の負担に耐え切れず崩壊し、龍も大陸を去っていった、と。 すみちゃんが機神に意識を実質乗っ取られたのも、それだけ機神の格が高くて、すみちゃんの乗り手としての格が 足りなかったせいなんですねい。まあ、そこはアリア姫への愛(藁 で、なんとか乗りきりましたが。 ▼ 762 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 06 25 ID ??? 748 魔法的デストピアの後なのですね。 ▼ 793 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 21 15 ID ??? 789 あ、するとついつい軍曹のような優しさを示してしまったわけですねw 「凍える鳥は、自らを哀れとは思わない」 と、言ってしまうようなw ▼ 805 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 28 00 ID ??? 796 バスターマシンでしょうw 電池切れが無い分、悪魔的ですがw 798 クレーシュタンがあれほどびびり倒しのを、後々になって自ら体感してしまうとはww ネット時代とは恐ろしいですw 801 自分たちの平和と繁栄は、自分たちで守る力を身につけなさい。 わたしたちはこのまま倒れて埋もれても構わない。 なぜなら、あなたたちに半分は未来を渡せたから。 その半分の未来からでも、あなたたちは進まねばry こうですか。泣けてきます。軍曹。 ▼ 721 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 51 47 ID ??? 708 空中戦対応というと、どうやって飛ぶんでしょうか 某ナウシカのオーマのごとく、光の羽をはやしてですかね ▼ 770 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 10 45 神 ID ??? 727 七猫伍長たん うむ、執筆お疲れ様です。楽しみにしておりますので、がんばってくださいまし。 732さん 龍神丸を知らないので、なんとも。申し訳ないですが。 734 マジ狩る☆キラブリッジ大佐どの そりゃ、極希少金属を大量に使用し、パーツ一個一個に魔道師が魔法を込め、限定的ながら意思すら持ち、 一種の魔道生命体なわけですから。そりゃあ、魔力付加甲冑の延長線上のただの機装甲とは、生産にかかる 金が桁違いになります。 作る技術は他の国にもあるでしょうが、作るための材料と金が集められないから作れない、というのが実際でしょう。 ▼ 723 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 52 06 神 ID ??? 699 まじかる☆キラブリッジ大佐どの 仰る通りで、最初は中田副帝が辺境候時代、自家の機神「黄金の龍神(アウラウム・ドラクデア・シリヤスクス)」を量産しようと こころみて「黒の龍神」を生産したのですが、1機で「青の三」1個連隊を整備できるくらい金がかかるのであきらめて、ずっと 能力を落とした「黒の二」の量産に切り替えた、と。 なので、本当にごく少数づつだけ「黒の龍神」の生産は行われ、現在近衛重機甲兵大隊に2個中隊12機が配備されています。 ただし、登録されているメンバーは機体数よりかなり多く、つまりは帝国の最強の騎士の名誉部隊化しております。 ちなみに黒の二は現時点で親衛重機装甲5個大隊、501~505が存在し、各大隊2個中隊21機が配備されております。 ▼ 706 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 45 12 ID ??? 686追記 に、してもあの話を書いているときも「ここに投入されているのは、中ランク程度、中ランク程度」と念じながら書いていました。 ちょっと実描写ではちょっと機装甲に傾きすぎましたけど、Fランクあたりの戦い、と思っていただけると幸いです。 に、しても最初の一話だけでもry 最後のほうは敵も一線級を送り込んできているので、機装甲でもいいんですがねえ。 ▼ 733 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 56 08 神 ID ??? 706 ケイレイたん 了解です。まあ、Eランク機装甲でも、下手しますとFランク機装甲の二倍から三倍ものお値段になるので、 そうそう整備できるものでもないですから。というか、マジで維持費だってそれだけ増えるわけで。 なので、シャル子が機神持ちなのは、とんでもないステータスなんですね。それだけで結婚話がばんばん 舞い込むのが当たり前という。なにしろ帝国では実質名誉称号の公爵よりも、実質権力が大きい辺境候くらいしか、 機神なんて持っていないんですから(w ▼ 753 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 03 01 ID ??? 733 やべー、めっちゃ楽しい>< しかも[[乗り手に恣意的に運用できる」戦力、でもあるわけですからねえ。 変な話、内戦にあって敵と戦って、領地と財産を守ったのはああいった機装甲でしょうし、 それを継承して使えると言うことが、実際の話、どれだけ意味があるか、とか。 襲撃される前に手打ちできる、力の後ろ盾ですものね。 ▼ 784 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 16 11 神 ID ??? 753 ケイレイたん なんですよ。なので、機卒の生産工房は貴族に保有を許しても、機装甲の生産工房は国王の独占されるべき特権なんですね。 これは帝国でも変わらなくて、辺境候といえど、機装甲の生産工房は自前では保有できない建前になっているんです。でも、 整備できる工房を持つということは、人と材料さえ揃えば生産は可能なわけで、それが内戦を長引かせた理由でもあったの でした。 というわけで、西方辺境候の乗機はDランクの特注機装甲だったりします。機神が乗り手を選らんだというのが、近隣の 貴族らを集めて宴会を行うくらいの理由は、マジであるんですね。核兵器を保有したのと同じくらいのインパクトですから。 ▼ 790 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 19 01 ID ??? 784 あああ! 受け入れられないと、稼動すらしない。 しかも乗り手が恣意的に運用できるから、うかつな貸し出しもできない。 しかるべき乗り手が受け入れられたと言うのは、 その一国の陸戦戦備が突如、突破戦術を身につけたようなものなわけですね。 高レベルならそれができる。 実際、橋頭堡に突っ込んでいったような。 ▼ 798 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 22 38 神 ID ??? 790 ケイレイたん です。乗り手がマジパネェですと、例の橋頭堡の闘いのごとく、マジ大虐殺をかませます。 というか、それを正面から喰らって、クレーシュ・スニェスカは、黒の二恐怖症に陥ったという。 そりゃ、あんな化け物が中隊9機とか、大隊21機とか、で突っ込んで暴れまわったら、そりゃ 恐怖もいいところでしょう。 1942年のアフリカ戦線にタイガー大隊が現れたようなものです(w 600 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/01/01(木) 18 13 20 神 ID ??? 579 ケイレイたん オフ子 いえいえ、いざとなったら居眠りしてやりますから(やめろ ちなみに小隊が7機なのは、稼動率から考えて実際に戦場では5機くらいにまで落ちるのを 見越してだったりします。ちなみに、搭乗員そのものは10名くらいいます。機体よりも人体の 方がやわで、一回故障したら修理に時間がかかりますから(修理言うな という訳で、中隊長は騎士長=キャプテンなわけです。騎士隊長はカーネルですねい。 というわけで、5機3列で長柄鑓で密集隊形を組んで、その両脇に中隊長と先任騎士が ついて、左右から命令を下します。 なので、小隊長というのは、指揮継承順位の上から中隊長が指名する上級騎士ですねい。 ちなみに、騎士長、先任騎士、小隊長x3、上級騎士x9、平騎士x18くらいが普通の中隊の騎士の構成です。 連戦する時には、騎士の入れ替えをして、疲労で騎士がぶっ倒れないように気をつけるのですね。 ほとんど今の戦闘機パイロットと同じ扱いといいますか
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関連 tim1011,tim1016 平行世界に存在する私立学園 以下の記述は文字コラ版に依る正式名称は双誠学園 都市部からは離れた山間部に存在する、全寮制の女子学校 一般的には、大正時代から受け継がれた古き良き伝統と、最先端のカリキュラムを採り入れた校風、高い偏差値で知られている実際には男女の性を併せ持った第三の性への飛躍を受けいれられるかどうか、が試験によって判断されている 合格者はクリトリスを変異させて男性器にする注射を受けることでフタナリとなる なお、生徒は(おそらく教師も)無用に男性器を刺激しないよう、ノーパンですごすのが一般的である
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2009/04/20(月) 14 32 33 ID ??? -ある日起きたら叶鳴さんがふたなりになっていました-【唐突】 叶鳴「キャアアアア-!! こっ、これは男性器!!!!???? どうして?私、病気…?それよりこんなことが神郷君に知られたらどうしょう…きっと友達もやめてしま…いやああああ-!」 *********** まゆり「それで私に相談してきたわけね…」 叶鳴「はい…こういうことまゆりちゃんにしか話せなくて…… ぅっ…ぐすっ…どうしょう、まゆりちゃん…私、またおかしくなっちゃったのかな…?」 まゆり「ふふっ。叶鳴、実はそれはそんなに珍しいことでもないのよ?」 叶鳴「…え?」 説明しよう! 叶鳴の任務の遅れについて悩んだ山咲まゆりこと橘花沙季はこの際、慎も落としてしまえば今後向こうも迂闊に手は出せまい… それどころか慎を調教してあわよくば弟の洵も手に入る上、 めぐみとも百合プレイができるかもしれない。 楽しそうじゃんwktkとペッタリとの作戦により、叶鳴をふたなりへと魔改造してしまったのだった。 まゆり「任務を出すわ」 耳元でぼそりと呟く。 ―ふたなり・ア〇ルSEX― 叶鳴の思考回路にインプットされた予備知識が浮かび上がってくる。 叶鳴「つまり私のふたなりでめぐみさんも慎君と洵君も性奴隷にすればいいというわけですね」 まゆり「そうよ。 分かったら先手あるのみよ!行きなさい、叶鳴」 叶鳴「ハイ」 *********** 慎「守本、何?相談って?」 守本「単刀直入に申し上げます。 私、守本叶鳴は任務遂行の為、神郷慎を性ど……………………………」 慎「…守本?」 慎が心配げに見つめてくる。 インプットされていたロボとしての回路が薄れ、次第に慎への恋愛感情が浮かび上がってくる。 叶鳴「れ………ハッ!!?」 ダメダメ!神郷君を押し倒してムリヤリえっちしちゃうなんて! せめて、せめて、気持ちだけでも…………… いや…そんなの…そんなこと…………… 守本「神郷君、私、前にも話したように体が変なんです。 でも神郷君に嫌われちゃうかもしれないって思ったら怖くて…」 慎「なんだ。そんなことか~ 俺はどんな守本でも受け入れるよ。 だって守本は守本じゃん」 叶鳴「本当に?本当にこんな私でも受け入れてくれますか?」 慎「うん、当たり前だよ」 叶鳴「好きでいてくれますか?」 慎「うん、好きだよ】」 叶鳴「~~~~~~~!!!!!!!!神郷君ッッ!!」 ドサッ 慎「うわっ!!?も、守本!!?」 守本「私、私…おかしいんです… 神郷君の事を考えるとわけが分からなくなってあたふたしたり、体が熱くなったり…」 柔らかな形の良い胸が慎の胸に当たる。 叶鳴「…ここもさっきからビクビクして止まらないんです」 慎「え、え、え!!!!?それ、それって!!!?」 叶鳴「はい。 お…ちんちん、です…」 消え入りそうなぐらいか細い声で呟く。 ドクンドクンと脈打つそれは 下着越しから見ても慎よりも2倍大きいであろうというサイズですでに先走っているのか下着から滲み出ているのが見えた。 同じ性器、それ以上の性器を見せつけられ思わず目が離せなくなってしまうぐらい驚愕している慎、 心なしかツンと甘い匂いもする。 叶鳴「はぁっ…神郷君…私、我慢出来ないです…」 慎「ちょちょちょちょ!ちょっと待ってよ守本、何す…」 ブルンッと下着から勢いよく陰茎が飛び出し、 胸もさらけ出し慎の顔にうずめた。 叶鳴「安心して下さい。おちんちんもついてるけどちゃんと女の子の体もしてますから…」 慎「そうじゃなくて!!」 叶鳴「じゃあやりにくいけど神郷君も前でも後ろでもいいので挿れて下さい。 多分頑張ったら入るはず………んっ………はあああっ……」 ズズズズチュッ 慎「うわああああ!!!?」 叶鳴「は、入…りました……ぁ…はぁあんっ…!」 慎「ま、マジで…?入っ…ぁ、ヤバいヤバいって守本……」 ズチュズポッズポンッ! 慎「うううぅッ!」 叶鳴「ぁっ、凄いい…神郷君のお尻の穴一気におちんちんが入りましたよぉv」 ぽっかりと拡がったアナルはヒクヒクしていて初めてにも関わらず素直に叶鳴の陰茎を受け入れた。 どうやら叶鳴から出る先走りが媚薬も混じっているらしく潤滑油の代わりにもなったのだろう。 まだ女も知らなかった慎には刺激が強すぎるのか、 ところてん状態になっている。 叶鳴「うふふ。慎君もおまんこがついてたんですねv 可愛いケ・ツ・マ・ン・コがv」 慎「うっうう…ヤダそんなの―!」 叶鳴「んっ、は、ぁん…そんなこと言って神郷君も好きなくせに! おまんこもおちんぽも好きなくせにっ!」 ぼぶちゅっ!ぷっ じゅぷぅっ! 慎「うっ、うんんっ!!、好き! まんこもちんぽもっ好き! はぁんっ!あはぁっ! ちんぽいいっ!いいよぉっ! あーっ!はぁぁっ! うあーっ!あーっ!また出る!出るぅ!」 びゅーっ! びゅぅっ! びゅるぅっ! 叶鳴「あっそんなに締め付けたら私もっ…っ! んうううんっ! イっちゃう!イっちゃうううーー!」 びゅくっ! びゅるっ! びゅるんっ! びゅっ! どぴゅうっ! どぷぅっ! 「んちゅ、っは、んふ…っ」 どちらからともなく互いに舌を絡め合う。 叶鳴「神郷君、あの、私まだしたい…です…」 慎「え、ご、ごめ…もうムリ、かも…」 叶鳴「…私の中に入れなかったら出なくても大丈夫ですよね?」 陰茎をギュッと掴み、黒い微笑を向けられる。 慎「はっ、はいっ! ……ううう…なんか違う気がする…」 おわり。
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360 : 非通知さん@アプリ起動中[] 投稿日:2015/11/11(水) 21 58 56.74 ID t0OF1EhV ふたなりTNPサイズ UDK 赤黒16センチ。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 RN 短小10センチ。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO 標準的な14センチ。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。持続力はある。 475 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 41 06.84 ID 6GNu/+hr 勝手に 360を加筆修正しました…(小声) CP組のふたなりTNP一覧 UDK:大きなカリが赤黒くテラテラ光る16センチ。持続力、硬度、回復速度も高水準。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 仕事をブッチした後、KHNTMHに復帰祝いのFFをされてからネコになる事に恐怖を覚えるように。 RN:短小10センチ。細い。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。 ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO:標準的な14センチ。持続力高し。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。 CP組全員とトモダチ(意味深)。実はショタコンでもあり、765プロのTKTKYYIの弟のCUSKを狙っているとの噂あり。 ANZ:9センチと小さい。入れられながら扱かれるのがすき。 自分からは全く動かないが、媚薬を吹き付けられると相手を「臭い!臭い!」と罵りながら狂ったように自分から腰を振りだす。 KRR:綺麗なサーモンピンクですらりと伸びる20センチの業物。 怖がられる事を恐れているため本人にレイプ願望は無く、まったりしたスローなSEX!を好む。 MRA:18センチと、体躯に似合わぬ大きさ。 MK姉にわざとねっとりハグされたり盗撮されている事を知りながら、タガが外れて襲い掛かってくるのを待っている。 RK:成長途中で10センチの仮性。しかし若さ故か回復が異常に速い。 タガが外れてMRAに襲い掛かったMK姉は、乱入してきたRKと待ち構えていたMRAに穴という穴全てに精液を注がれて終了 476 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 42 40.08 ID 6GNu/+hr ANSTSA:16センチ。大き目だが白人特有の柔らかさ。MNMにしゃぶられるのが最近の密かな悦しみ。 MNM「うわ~A-NYちゃん大っきいね~(SZKAY)」 CER:ゆうに一尺はあろうかというCP組1の逸物を持つ。緊張と性欲が直結しており、一発抜いてもらうと落ち着いて仕事ができる。 こら!何現場で勃↑起↓している! RNK:サイズは普通。カリ小さめ。元々耳年増なため、本で覚えた色々な体位をTKUCPに試そうとしていた事がある。 辛そうな顔でUDKやRN達の相手をするTKUCPを見て自責の念に駆られ、最近は行為を求める事を控えている。 MK:15センチ。膨張率が非常に大きい。 発情期を迎えると近くのPチャンやRINやUSMNに猫撫で声を上げながらTNPを擦り付ける。 RIN:短小包茎だが経験豊富なフリをしている。が、短小なのはバレバレ。 NTKTにガッツリ絞られ、MKにガンガン突かれて「男の子、女の子になっちゃ^~う」と情けなく喘ぐ。 KNK:長さは平均程度だが小学生の手首ほどに太い。おまけにセルライトを思わせるような脂肪のコブだらけ。 食欲旺盛な女は性欲も強いってそれは本当か!?(恐怖) MNM:サイズは普通だがカリ高でドス黒く、明らかに使い込まれている。フェラも異常に上手い。 ドームで公開オナニーライブを行い、なだれ込んで来た客達とひたすら乱交する妄想で常に股間をカウパーと愛液で濡らしている。 TKUCP:特筆すべき事もない、平均的な日本人男性のそれ。(体格の割に)普通だな! CP組の精液&愛液便所にされている事に苦痛と悲しみを覚えているが、AIDL達の笑顔の為ならばと思い、一人耐えている。
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世界のどこかにあるというふたなり国家フターナ。 その王女エカテリーナ8世もまたふたなりっ娘であった。 ある日のこと。 こんこん。 「入りなさい…ってなんだメイドかよ。 今日未オナニーだからシーツ変える必要ナッシング」 「王女様。 夏は一晩寝れば寝汗が酷いのですから、毎日シーツは交換します。 それから私の名はメイドではなく、ミランダです。 ミランダ・パアラ、26歳になりました。 王女様が0歳の頃から脇に控えております。 それから変な言葉遣いは止めてください。 語尾に挟まれたギャグはクスリともこないです」 「散々…」 「今日は女王様から預かりものがございまして」 と、メイド長ミランダが王女様に持ってきたのは、透明な箱に入った女の子。 「なにこれ」 「鳥篭です。フターナ国王家では代々仕えてきた侍女です。 早く言えば性欲処理ボックスです。見てください。」 ミランダが指差した箱には穴が開いている。 「エリナ様の性欲がどうしても抑えられないときはこの穴に挿入くださいませ」 「大丈夫?噛まれたりしない?」 「この少女の血筋は代々鳥篭として生きてきております。 この者の母親も、そのまた母親も、広大な西の土地と引き換えに、 王家に仕えてまいりました。 この者にも代々鳥篭として王家に仕えてきたプライドがありましょうから、 存分にエリナ様に仕えることでしょう。 万一、王女様を傷つけるようなことがあれば、 この者とその家族血縁にいたるまでオーク族の群れに裸で放ち、 オークの亜人を孕むことになります」 「鬼畜…」 「まあそういうことなので。私はシーツ変えておいとましますので、 あとはおふたり…もとい、おふたなりでよろしくやっちゃってください」 「投げやりだ…」 去っていくミランダ。残されたふたりのふたなり。
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人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。 この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、 ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため 「ふたなりなんて出来る訳がない。」 と言われていた。 そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。 そして、三年後。 男女ふたなり比率は2:1 7となる。 これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。 「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」 父さんの部屋に入った時に言われた課題。 「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」 徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。 「道具を使っていい、だが潰すなよ」 俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。 「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」 この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。 寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。 その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。 (・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・) 頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。 どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。 「チンコ薬」 父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない) を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。 素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。 その副作用とは、 ①好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。 ②人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。 ③精液の量や性質。 ④童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。 ⑤純粋な男に惹かれやすい など人によっていろいろとある。 今は認知されているため特に問題はない。 (だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・) ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。 そうこう考えているうちに寝室に着いた。 (まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。) 俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。 寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。 狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。 ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・ 「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」 こちらから訪ねるまえに答えられた。 「ん、そうか。」 そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。 無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。 メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、 盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。 これからの事に興奮しているのだろうか。 まぁどうでもいいか。 しかし、何もせずに待つのも退屈だ。 ならば・・・・・・ 「なぁ」 「は、はい!」 メイドは呼びかけにすぐに応じた。 「俺の腰に腰を掛けるか?」 俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。 「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」 俺に断りを入れ頭を下げる。 「そうか、ならちょっとこっち来て」 メイドはこちらに歩いて来た。 「は、はい、なんでしょうか?」 「特に何もないが、後ろ向いて?」 メイドは特に何も言わず後ろを向く。 俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。 いわゆる膝カックンと言われるものである。 体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。 それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。 「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」 メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。 それを阻止しながら事実を言う。 「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」 それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。 「す、少しの間だけですよ・・・・・・」 メイドはか細い声言う。 「大丈夫。少しだけ」 俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。 その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。 「み、みつる様!!おやめ下さい!!」 メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。 「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」 「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」 メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。 俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。 「み、みつる様・・・」 メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。 「気持ちいい?」 俺はメイドに尋ねると 「き、気持ちいいで、ああっ!」 俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。 メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。 だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。 「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」 メイドが大きく腰を跳ね上げる。 「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」 メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。 俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。 「な、なんですか?それ?」 メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。 「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」 俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。 音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。 少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。 少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。 「あ・・・」 俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。 「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」 何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。 少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。 すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。 そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。 半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て 「凄いな・・・」 俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。 少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め 「み、見ないで下さい!!」 と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、 チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。 俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。 少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。 「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」 少女は顔を背け涙混じりに呟く。 「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」 俺は少女に呟いた。 少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。 「ひゃぁん!!」 甲高い少女の声が響く。 「何をんんっ!!」 抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。 「んー!!っんん!!」 チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。 「んんん!」 少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。 俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。 「んんんんんーー!!!」 少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。 少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。 女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。 もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は 「や、辞めて・・・下さい。」 と、俺に向かって言った。 「何を辞めて欲しいんだ?」 「今行っている事です!!」 即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。 「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」 俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。 「な、具体的って・・・!?」 少女は戸惑いながら答える 「さするのをっ、・・・辞めて下さい」 俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。 「何をだい?」 少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。 「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」 俺は再び聞く。 「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」 少女は答えるか少々悩み。 「お・・・おちんちん・・・です。」 蚊の鳴くような声で言った。 「何だって?」 俺は聞き返すと 「おちんちんです!!」 今度は大きな声で答た。 「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」 「はい」 「なんで?」 「え?」 少女はうろたえ始めた。 「なぜって?」 「どうして辞めて欲しいんだ?」 俺は意地悪く聞いた。 「そ、それは・・・」 「それは?」 少女は続ける。 「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」 「あーおまえ始めてか?」 俺はこの言葉を聞いてピンときた。 たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。 少女はびくっと体を震わせると頷いた。 「そっかー始めてか・・・」 「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」 「なら始めては全て貰うな?」 「え?」 少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。 既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。 その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。 少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。 「んじゃ、初射精だな。」 最速で痛みが走らないように擦り上げる。 「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」 少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。 そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。 「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」 少女は驚きを隠せないようだ。 「こっちも始めてなんだろ?」 俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。 「いっ!!」 少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。 が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。 「来る!!何か来る!!」 秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。 「そうゆう時はイクって言うんだよ。」 チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。 「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」 言った直後に少女は絶頂を迎えた。 チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。 俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。 「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」 少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。 「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」 二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。 「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」 三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。 「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」 少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、 「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」 「え?」 少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。 「そ、そんなぁ・・・」 俺は少女は見ながらほくそ笑む。 ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。 使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。 そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。 もちろん精液を作る機能も活性化している。 「じゃあいくぞ。」 「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」 言い終わる前にチンコをしごき始める。 チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。 「イク!!またイクイクイクイクイク!!」 少女のチンコからまた精液が放たれる。 それでも俺はしごき続ける。 「気持ちいいか?」 「はい!!気持ちいいです!!」 腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。 「そうか、俺も一度イクぞ。」 少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。 「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」 少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。 しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。 「えっ!?」 少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。 「おまえ、俺の女になれ」 俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。 「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」 少女は快楽に流されながら言う。 「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」 「不満か?」 「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」 その答で十分だった。 「ん、ならイクぞ!!」 「はい!私ももう・・・イク!!」 俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。 少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。 「おまえ、これから俺の女だからな」 「さくらよ」 「え?」 「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」 そういえば聞いてなかった気がする。 そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。 「じゃあ、もう一度するか」 俺はさくらに提案すると。 「絶対に無理!!私死んじゃう!!」 終わり。
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病院の一室で一人の少女が女医にふたなりペニスをしごかれている。 「あっ、あっ。やめてよぉ…おかしくなっちゃうよぉ…」 「ふふ、いいのよ。おかしくなりなさい。ほーら、暴れない暴れない」 抵抗しようとする少女だが、女医が囁くとおとなしくなる。この町のふたなりは特定のキーワードに 逆らえないように暗示がかけられている。暗示をかけるのは主に健康診断の時で、ふたなりは年に一度は 必ず専門の健康診断を受けなければならない。この時に暗示をかけて教育していくのだ。 「ほらほら、腰がガクガクしてるわよすみれちゃん。このまま出しちゃおうね」 「ふぁっ…ぁ…で、出る…出ちゃう…あぁぁっ!?」 女医に丁寧にしごかれ、射精してしまう少女・すみれ。彼女は小学六年生で、射精を伴う健康診断は これが初めてである。ふたなりは六年生から健康診断で射精させられる。これによって出すことの 快感を教え込むのだ。 「はぁ…はぁ…」 「よく出したわね、すみれちゃん。これで健康診断はおしまいよ。気をつけて帰ってね」 こうして子供は医療関係者によって教育されていくのである。 一方、大人の健康診断は、 「石原さん、乳首コリコリしてますよ。こんなに勃起しちゃって、恥ずかしいですね」 看護師の女性に乳首を弄ばれている美弥子。女医はその様子を下着姿で観察している。 「石原さん、胸小さいですね。40歳にもなってその胸はどうかと思いますよ。本当にまな板おばさんですね、 石原美弥子さんは」 「あ…ぁぁ…ダメぇ…」 「ふふ、ズボンが突っ張ってきたわね。脱がせるわよ」 「先生、お願いします」 様子を見ていた女医が美弥子のズボンを下ろす。そこには立派な膨らみがあった。 「こんなに股間膨らませてたんですね、石原さん。乳首もこんなにビンビンにして…これじゃおちんちんと 変わらないじゃない。弄ると勃起してビンビンになって…恥ずかしいわ」 乳首を責め続ける看護師。美弥子の手が自身の股間に伸びようとするが、それを遮って乳首を責める。 「なに股間に手伸ばしてるのよ。自分でしごきたいの?ならこう言いなさい。美弥子のおちんちんをしごいて ください。美弥子のまな板についてる二つの小さなおちんちんシコシコしてくださいって。そう言えば しごかせてあげる」 「あっ、はっ。み、美弥子の…おちんちん…しごいてください…美弥子の…まな板についてる…二つの…小さな おちんちん…シコシコしてください…」 快感でなにも考えられないのか、あっさりと懇願する美弥子。何年も健康診断を受けていると、完全に責め手に 逆らえなくなる。暗示が完全に刻み込まれ、弄ばれることが悦びになってしまう。それは少女も熟女も例外はない。 「ふふふ、よく言えました。自分のしごいていいわよ。私はこっちをしごくから」 看護師から許可を得て、美弥子は自分のペニスを取り出してしごき始める。看護師は美弥子の乳首を指で摘み、 ペニスをしごくように指を動かす。 「あっ、あっ、あっ!き、気持ちいい…上も下も…おちんちん気持ちいいの…」 「石原さん、気持ちよさそうな顔してるわね。これじゃ男と一緒ね。あなた、一応女でしょ。恥ずかしくないの?」 「あっ、んぁっ…!い、いいです…もう男でいいです…だからもっとしごかせて…」 こうしてふたなりの健康診断は(医療関係者にとって)楽しく過ぎていく。完全防音の隔離病棟で行われるこの健康 診断は女医や看護師にとってこの上ない楽しみである。逆らえないようにできるキーワードは自分たちで決められ、 体に害さえ与えなければほぼ何をやっても医療行為の一言で許されるのだから。
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新ジャンル「日替わりでふたなり」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/22(土) 23 04 09.14 ID yHYBOfIl0 そうだったんですね>< 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/22(土) 23 12 10.15 ID bgd7JlHj0 じゃあ僕は右の亀頭が大きい娘お願い 元スレ(2)